バスルームリフォーム|毎日が癒しの時間に変わる“スパのようなお風呂”とは? | 株式会社 盛匠|滋賀県栗東市の工務店
2025/4/14

バスルームリフォーム|毎日が癒しの時間に変わる“スパのようなお風呂”とは?

毎日の入浴時間を、ただの“習慣”から“至福の時間”へと変えてみませんか?
ご自身の健康や心のゆとりに目を向ける方が増えてきます。日々の疲れを癒し、心身ともにリフレッシュできる空間を整えることは、暮らし全体の満足度にもつながります。なかでもバスルームは、ほんの少しの工夫で心地よい“癒しのスパ空間”へと変わる場所。この記事では、最新の設備やデザインアイデアを交えながら、5おすすめしたいバスルームのスパ化リフォームについてご紹介いたします。SEISYOならではの提案とともに、上質で快適な毎日を叶えるヒントをお届けいたします。

癒しのスパ空間をつくるポイントとは?

バスルームをスパのように感じられる空間にするためには、ただ高級な設備を入れるだけでは不十分です。五感に働きかける設計や、生活の中に“非日常”を取り入れる工夫が求められます。例えば、以下のようなポイントが効果的です。

・光…間接照明や調光機能で、リラックスできる明るさに
・音…Bluetoothスピーカーでお気に入りの音楽や自然音を
・香り…アロマディフューザーやヒノキ素材で香りの演出を
・肌触り…天然素材の床材やバスタブで優しい触感を

これらを組み合わせることで、毎日のお風呂時間がまるでホテルのような癒し空間に変わっていきます。

おすすめの設備と機能

設備選びは、年齢やライフスタイルに合った快適性を意識することが大切です。特に50代の方におすすめなのが、以下のような設備です。

ジェットバス…血行促進や肩こり・腰痛の軽減に
ミストサウナ…しっとりと身体を温め、美容やリラックスに
浴室暖房乾燥機…冬の寒さ対策やカビ予防に
手すり・滑りにくい床材…安全面の配慮も大切
断熱性の高い浴槽…お湯が冷めにくく、省エネにも貢献

これらの設備は、身体の変化を感じ始める50代以降の暮らしにやさしく寄り添ってくれます。

スパのようなデザインに仕上げる工夫

デザイン面でもスパのような雰囲気を演出することがポイントです。

・色味はベージュ、グレー、ウッド系などのナチュラルカラーで統一
・天井や壁に木調パネルを使うと温もりある印象に
・間接照明を組み合わせて、視線を柔らかく誘導
・鏡や金具にマットな質感を選ぶと高級感がアップ

また、収納や動線をすっきり整えることで、空間全体が美しく心地よくまとまります。

SEISYOのご提案|癒しと安心を両立したバスルームづくり

SEISYOでは、単に見た目の美しさや設備の豪華さだけでなく、日々の使いやすさや安全性まで含めたご提案を大切にしています。

・お客様一人ひとりのライフスタイルや身体の変化に合わせた設計
・断熱や耐久性にも配慮した高性能な設備の選定
・施工後のアフターサポート体制も充実

「癒しの空間をつくる」だけでなく、「末永く安心して使い続けられる空間をつくる」ことこそが、SEISYOの考える“バスルームリフォーム”の本質です。

【まとめ】 暮らしは忙しさの中にも“ゆとり”や“質”を大切にしたい時期。

毎日入るバスルームだからこそ、癒しのひとときを味わえる場所に変えてみませんか?
ご自宅の浴室をスパのような空間にリフォームすることで、日常に小さな贅沢と安らぎを加えることができます。
SEISYOでは、快適性と安心感のある住まいづくりを通じて、お客様の心に寄り添うリフォームをお届けしています。
ぜひお気軽にご相談ください。

どのような暮らし方をお望みですか?

SEISYOでは、リフォームやリノベーションのご相談をいただく際に、まず「どのような暮らし方をお望みですか?」とお聞きしております。お客様の理想のライフスタイルを叶え、長く快適に暮らしていただくためには、ライフスタイルのイメージをしっかり共有することが何よりも大切だと考えております。
ご自宅の今のお悩みや、これからの暮らしに対するご希望がございましたら、どうぞお気軽にSEISYOまでご相談ください。
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https://seisyo-co.com/contact2/

著者プロフィール

中島 盛夫
株式会社盛匠代表取締役[保有資格:二級建築士、宅地建物取引士]

大工としてひたむきに走り続けていた26歳のある日、お客様の娘様から頂いた現場での一言、 「良い家を作ってくれてありがとう」その言葉に建築への想いが膨らんでいく気持ちに気づいた私は、 「家づくりの最初から最後まで、じっくりをお客様と対話して、一生のお付き合いがしたい」と感じ、SEISYOを立ち上げました。

株式会社盛匠代表取締役
中島 盛夫
[保有資格:二級建築士、宅地建物取引士]

大工としてひたむきに走り続けていた26歳のある日、お客様の娘様から頂いた現場での一言、 「良い家を作ってくれてありがとう」その言葉に建築への想いが膨らんでいく気持ちに気づいた私は、 「家づくりの最初から最後まで、じっくりをお客様と対話して、一生のお付き合いがしたい」と感じ、SEISYOを立ち上げました。

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