家づくりで最も大切な「良い担当者」を見抜く方法とは？

家づくり＝注文住宅を計画する上で最も大切なことは「担当者」であると言えます。その次に大切なことは「会社の考え方」です。なぜ家づくりに担当者が重要なのか？良い担当者を選ぶ方法とは？今回の記事では、家づくりで最も大切な「良い担当者」を見抜く方法についてご説明いたします。

なぜ家づくりに担当者が重要なのか？

これは注文住宅に限ってのことになりますが、注文住宅の特徴である「自由設計」の場合、デザインや設計において担当者の力量が完成後の快適さに直結することが重要になる要素になります。家づくりは一生に一度であることが多く、そのため新築計画時に家づくりを経験されたことがある方はあまり多くいらっしゃいません。そのため、ご自身、ご家族様にとってより快適に過ごすことができる家を、デザインや設計をする担当者が経験豊富な方で、知識も豊富な方であればあるほど、お客様の想いとご要望、そして予算を縁取ってプランニングすることができます。

担当者の想い

デザインや設計をする担当者の知識や経験が豊富なことも大切ですが、この能力面については当然のように持っていることを前提として考えてください。その上でもう一点、担当者に持っているべき要素があります。それは「お客様への想い」です。

お客様への想い

お客様への想いは、担当者にとっても重要な要素ですが、検討している住宅会社も重要なことと言えます。建売住宅や不動産会社の新築は、「売ること」が目的とされており、購入したお客様の建てた後の生活を見据えた提案はされることは多くありません。そのため、「こんな筈ではなかった」と思われるお客様も多いと聞きます。
このお客様の建てた後の生活を見据えた提案をするということは、家づくりを通してお客様と住宅会社は一生のお付き合いをすることになることを前提にプランニングされており、建築した建物に住まわれた後、後悔することなく、住宅会社との信頼関係を築き続けていくことができる、そんな考えを持った提案のことです。

社長に会えること

良い担当者、および良い住宅会社の一つの要素として、その会社の代表に会わせてくれることは大切なことです。会社にとって建築やお客様に対する想いを直接代表者から聞くことができ、それに共感した会社を選定するということはとても大切なことです。私たちSEISYOのようにホームページにも記載してある会社もありますが、実際に聞いて、質問して、確認できることはご自身が納得するために必要なことだと考えております。

デザインや設計、性能ばかりにとらわれてはいけません

デザインや設計、性能ばかり気にして、会社や担当者の想いや考え方を疎かにしてはいけません。家は建てた後の方が長く、ということは住宅会社とのお付き合いも同じように長くなります。その間、不満を持つことなく安心して任せられると感じられる住宅会社や担当者であることは、安心して快適に過ごすマイホーム生活にとって大きな要素となることでしょう。

どのようなライフスタイルをお考えですか？

SEISYOでは、家づくりのスタートで「どのようなライフスタイルをお考えですか？」とお聞きします。お客様の理想のライフスタイルを実現し、笑顔で暮らし続けて頂くために、ライフスタイルを明確に決めてから家づくりをスタートすることは最も大切なことだと考えております。是非、SEISYOにご相談ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://seisyo-co.com/contact2/

LINE公式アカウント

SEISYOの公式LINEアカウントでは、家づくりの知識やイベント情報をいち早くお伝えしております。これから家づくりをお考えの方がお見えになられましたら、是非、ご登録ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://lin.ee/ehujE0m