気に入った土地がこのような状態である場合の危険信号 | 株式会社 盛匠|滋賀県栗東市の工務店
2023/3/28

気に入った土地がこのような状態である場合の危険信号

土地は場所だけでなく、周囲の環境や土地本来の性格など、購入前にしっかりと調査をしないで決めてしまうと後から「こんなことになるなんて・・・」と感じることになってしまうケースがあります。今回は土地購入を間違えないために必要な知識をお伝えします。

不動産会社の説明責任とは

仮に不動産会社で土地を紹介してもらった場合、土地のデメリットは教えてくれないのかと思いませんか?当然、土地は高額であるため、そのような不動産会社の説明責任は問われる項目はあります。ですが、それはあくまで土地に関することであり、建築する建物によって変わる内容はその限りではありません。ということは建築会社ではない不動産会社には説明責任はなく、でも家を建てる時に発覚し、その土地を購入したことを後悔してしまうというケースがあるということになります。

土地のデメリットを知る方法

土地を探す、もしくは購入するためには不動産会社へ行かなければならないとお考えではありませんか?実は私たちSEISYOのように不動産免許を持った住宅会社や、免許はなくとも代行して土地を探してくれる会社は多く存在します。そのため、お客様とは土地に関しての打ち合わせだけではなく、建物の設計、デザイン、性能、そして土地も含めた予算について詳しくお打ち合わせをします。ここでお伝えしたいことは、土地を探す、もしくは購入を考えている時は必ず家を建築する住宅会社に土地について相談してほしい、土地探しから住宅会社に相談してほしいということです。それをすることでその土地のメリットとデメリットを建築家目線と不動産会社目線で資金面も含めてお話しすることができるため、良い面と悪い面を知った上で購入を検討することができます。

建築目線からの土地評価について

土地に家を建てるということは、そこには
・建築基準法が適用されること
・ライフラインを通す必要があること
・家の完成後に住宅会社と末長くお付き合いをすることになること

建築基準法が適用されること

土地は環境や大きさを考慮した場合、目の前にある土地は「世界で一つだけ」ということになります。そのため場所によって建てられる家と建てられない家が存在することになります。例えば、土地の広さの割合で建てられる坪数が決まる建蔽率、土地面積に対する建物全体の大きさの割合を決める容積率など、土地は場所によって建てられる家が違う「性格が変わること」を知っておいてください。他にも用途地域と呼ばれる「その地域にどのような建物を建てても良いのかを決めた環境保護のための条例」があります。場所によっては土地が崖に面しているため、建物の位置を制限されてしまう崖条例、接道が4m以下のためセットバックと呼ばれる「家を建てられない場所」がある法律もあります。他にも建物の高さ制限など多くの法律や条例があり、それらは周辺環境を維持するために必要なことではありますが、状況・用途によって改善されるものではないため、きちんと住宅会社に相談し、「ご自身、ご家族様の建てたい家は建てられるのか」を知った上で購入するようにしてください。

ライフラインを通す必要があること

家に住むためには当然なことですが、電気、水道、ガス(必要な場合)を通す必要があります。当たり前のこと過ぎて疑問に思われないかもしれませんが、実はここには設置するために費用が必要になります。例えば、現在お住まいの家の前に道路があると思います。その道路の下には水道管、もしくは都市ガスの配管が通っています。家に通すためにはまずアスファルトを掘り起こし、家に水やガスがいくように配管を工事していきます。当然アスファルトも敷地境界線まで掘り起こし、工事後元に戻します。ではその配管は、あなたのお家側に面して通っているのか?反対側のお家に面して通っているのか?それによって工事費用は変わります。そして全面道路が市道なのか、県道なのか、国道なのかによってアスファルトの強度も変わるため工事費も違い、さらに申請の許可を得られるまでの期間も全然違います。国道ではなくともJR鉄道路線に面している、もしくは近い場所での工事にはJR鉄道会社の許可や工事管理規程があるため、手続き等で時間や費用がかかります。新築をご計画される場合、土地は建物あっての存在であるため、価格や形状など目で見た情報だけではなく、中身もしっかりと住宅会社に相談することが大事です。

家の完成後に住宅会社と末長くお付き合いをすることになること

これも当然のことであると考えておりますが、新築が完成しましたらお引き渡しをし、そこからが住宅会社とのお付き合いが再スタートします。ここからは家づくりの期間とは比べ物にならない期間、信頼関係を大切にしながらお付き合いをしていきます。不動産会社と住宅会社の違いはここです。不動産会社が悪いというわけではありませんが、取り扱うものが土地と建物では性格が違うため、不動産会社とは「末永いお付き合い」はありません。土地を契約し所有権を移転しましたら、その後は管理してくれるようなことはありません。ですが住宅会社は家をお客様に提供しているため、お客様がその家にお住まいになられている期間、その家が存在する間、私たちはお客様と一緒に家を守っていきます。だからこそ家だけではなく、土地・デザイン・性能・設備・仕様・周辺環境などをお客様のライフスタイルを通して最適なアドバイスを必要としているのです。それは数十年もの間、信頼関係を一度たりとも閉ざすことなく、笑顔であり続けているお客様を見ていたいという、住宅会社としての使命であると私たちが考えております、

どんなライフスタイルをお考えですか?

SEISYOでは、家づくりのスタートで「どのようなライフスタイルをお考えですか?」とお聞きします。お客様の理想のライフスタイルを実現し、笑顔で暮らし続けて頂くために、ライフスタイルを明確に決めてから家づくりをスタートすることは最も大切なことだと考えております。是非、SEISYOにご相談ください。
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著者プロフィール

中島 盛夫
株式会社盛匠代表取締役[保有資格:二級建築士、宅地建物取引士]

大工としてひたむきに走り続けていた26歳のある日、お客様の娘様から頂いた現場での一言、 「良い家を作ってくれてありがとう」その言葉に建築への想いが膨らんでいく気持ちに気づいた私は、 「家づくりの最初から最後まで、じっくりをお客様と対話して、一生のお付き合いがしたい」と感じ、SEISYOを立ち上げました。

株式会社盛匠代表取締役
中島 盛夫
[保有資格:二級建築士、宅地建物取引士]

大工としてひたむきに走り続けていた26歳のある日、お客様の娘様から頂いた現場での一言、 「良い家を作ってくれてありがとう」その言葉に建築への想いが膨らんでいく気持ちに気づいた私は、 「家づくりの最初から最後まで、じっくりをお客様と対話して、一生のお付き合いがしたい」と感じ、SEISYOを立ち上げました。

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