注文住宅の進め方と大切なこと パート2 | 株式会社 盛匠|滋賀県栗東市の工務店
2023/11/24

注文住宅の進め方と大切なこと パート2

前回の記事では、注文住宅の進め方のポイントや住宅会社の探し方、初回打ち合わせについてお伝えしました。
前回の記事をまだご覧になられていない方は、こちらのリンクから見ることができます。
https://seisyo-co.com/topics/house-making/4371/

今回の記事では、予算の考え方についての内容をお伝えします。

予算の考え方

前回の記事では、初回の打ち合わせ時にて、
・考えた予算で建築できるのか?
・予算をどの程度上げるべきなのか?
上記2点について確認することが大切とお伝えしましたが、その予算についてどのように考えていったら良いのかをお伝えします。

毎月の支払いをいくらに設定するのか

予算とは、建築するための費用をどのように捻出するのかを明確にすることです。予算は、
・全て自己資金(現金)で捻出する
・住宅ローンの融資を利用する
上記2点の方法があります(ご両親様からの援助がある場合は、自己資金に該当することとします)。
住宅ローンの融資を利用する場合は、融資額を決める必要があります。融資額の算出方法において必要な情報は、「毎月の支払いをいくらに設定するのか」がとても重要になります。

支出を把握する

「毎月の支払い設定金額」を決めるためには、現在の収入と毎月の支出を把握することが大切です。しかし、現在アパートなどの賃貸にお住まいになられている方は、初めは家賃を支出に含めないようにしてください。まずは家賃以外の項目を書き出してください。
・電気代、水道代、ガス代
・携帯料金
・ガソリン代
・生命保険、損害保険
・分割払い(車、スマホ、その他)
・教育費用(学校にかかる支出)
・習い事、塾の費用
・お子様や夫婦のお小遣い
・食費、消耗品費(ドラッグストアなどで購入する費用)
・NHK受信料
・外食費
・雑費
・その他費用
・預貯金
1ヶ月分のレシートを用意して、それを上記項目に振り分けて計算します。エクセルなどのソフトを使用すると良いでしょう。

残金を確認する

預貯金を含めない支出を把握しましたら、毎月の残金を確認します。その金額が住宅ローンの月々返済に充てられる上限の金額になります。しかし、この上限金額を全て住宅ローンの返済に充ててしますことはあまりお勧めしません。なぜなら、そのようにしてしまうと住宅ローンが毎月の生活を圧迫し過ぎてしまい、生活に余裕が無くなります。

支出を見直しましょう

今までの生活において、しっかりと支出を把握していて、その計画の中で生活されていたのであれば、見直す箇所は少ないかと思いますが、そうでない場合は、
・食費や消耗品を購入する金額
・外食費
・雑費
上記のような費用を見直し、1ヶ月使用する金額を決めることで残金に余裕が生まれます。その他にも、車やスマホなどの分割払いをしている項目において、新築を購入する前に支払ってしまった方が良いものもあるでしょう。それには現金を使用して一括返済をするのか、もしくは金融機関によってはまとめて融資を受けることができる住宅ローンがあります(まとめる場合は、返済額を予定以上にオーバーしないように気をつけましょう)

生命保険の見直し

住宅ローンの融資を受ける際には金融機関と住宅ローン契約をする必要があります。住宅金融支援機構(フラット)以外の金融機関は、その契約の条件として、団体信用生命保険(団信)に加入することとしています。
この団信とは、住宅ローン専用の生命保険であり、仮に加入者が怪我や病気、もしくはお亡くなりになられた場合、代わりに保険会社が住宅ローンの残債を返済してくれる保険となります。団信には特約事項があり、保険会社ごとに内容は大きく異なります。ここでお伝えしたいことは、団信の加入内容と現在加入している保険の内容が重複していることが多く、そのため現在の生命保険の内容において重複している箇所を見直して、保険料を下げることができます。住宅ローンを利用することが建築計画に入っている方は、加入している保険会社に相談し、どの程度保険料が下がるのかを確認しておくと良いでしょう。

預貯金額の設定

住宅ローンの返済が始まったとしても預貯金をすることはとても大切です。新築に住んだ後、お子様が進学されたり、車やスマホの買い替え、冠婚葬祭、建物の定期メンテナンス、その他、大きなお金が動くことを予測し、毎月いくら預貯金をしておくことが妥当なのかをパートナーと話し合い、しっかり設定しておくことが重要です。
このように将来についてご夫婦で話し合い、どのような生活をしていきたいのか?お子様の教育方針をどのように考えていくのか?をイメージした将来設計を建築計画に反映させていきましょう。

総予算の使い方について

次回の記事では、「注文住宅の進め方と大切なこと パート3」の総予算の使い方からお伝えしていきます。

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著者プロフィール

中島 盛夫
株式会社盛匠代表取締役[保有資格:二級建築士、宅地建物取引士]

大工としてひたむきに走り続けていた26歳のある日、お客様の娘様から頂いた現場での一言、 「良い家を作ってくれてありがとう」その言葉に建築への想いが膨らんでいく気持ちに気づいた私は、 「家づくりの最初から最後まで、じっくりをお客様と対話して、一生のお付き合いがしたい」と感じ、SEISYOを立ち上げました。

株式会社盛匠代表取締役
中島 盛夫
[保有資格:二級建築士、宅地建物取引士]

大工としてひたむきに走り続けていた26歳のある日、お客様の娘様から頂いた現場での一言、 「良い家を作ってくれてありがとう」その言葉に建築への想いが膨らんでいく気持ちに気づいた私は、 「家づくりの最初から最後まで、じっくりをお客様と対話して、一生のお付き合いがしたい」と感じ、SEISYOを立ち上げました。

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