住宅ローン破綻への不安を少しでも解消するための考え方 | 株式会社 盛匠|滋賀県栗東市の工務店
2023/8/11

住宅ローン破綻への不安を少しでも解消するための考え方

新築を購入する際の建築費用を捻出するために多くの方が住宅ローンを利用されます。住宅ローンとは、その名の通りローン=借金です。最長35年(フラットは50年)の中で設定した期間、毎月返済を行なっていきます。35年という長い期間のことを考えると最初に不安になることは「住宅ローン破綻」ではないでしょうか?今回の記事では、住宅ローン破綻への不安を少しでも解消するための考え方についてお伝えします。

住宅ローン破綻とは?

住宅ローンが破綻する=住宅ローン破綻と呼んでおりますが、これは住宅ローンの支払いができなくなってしまうことを指します。何かしらの理由で支払いが遅延してしまうことではなく、お仕事などの都合により返済ができなくなってしまうことです。住宅を購入する時、一番の不安点はここではないでしょうか?

なぜ住宅ローン破綻してしまう方がいるのか?

結果的に住宅ローン破綻してしまうということは、多くの場合、住宅ローンの融資を受ける金融機関との契約に問題があります。
・融資上限枠ギリギリで融資を受けている
・パートナーの収入を充てにし過ぎている
・ボーナス払いを併用して返済している
一つずつ説明致します。

融資上限枠ギリギリで融資を受けている

住宅ローンには5つの審査基準があります。
1.ご年齢
2.勤務先
3.勤続年数
4.ご年収
5.お借入れ状況
この5つの審査基準をもとに融資額が決定します。ここで言うところの融資額とは、建築費用分の融資ができるかどうかではなく、融資できる上限のことです。この上限いっぱいの融資を受けることが、住宅ローン破綻の可能性があるということを覚えておいてください。金融機関の示す上限の融資額とは、生活できるギリギリを指しており、「一般的な生活ができる」という水準ではありません。そのため、上限の融資を受けた場合、今までの生活と同じ水準で考えているととても苦しい状態になってしまいます。そのため、お仕事の給与面に少しでも変化があると、住宅ローンの支払いができなくなってしまい、結果的に住宅ローン破綻になってしまう可能性があります。
住宅ローンの支払いの基準は、パートナーの収入や毎月の支出と比較して、少し余裕のある状態を作ると良いでしょう。その方法として、「毎月の支出を見直す」ということも必要な場合もあります。

パートナーの収入を充てにし過ぎている

以前、「住宅ローンをご夫婦合算で融資を受ける時の方法と考え方」という記事を掲載しました(詳細はこちらをタップしてご覧ください:https://seisyo-co.com/topics/lone/4055/
メインで融資を受ける方だけではなく、パートナーがお仕事をされていて安定した収入がある場合は、ご夫婦合算で住宅ローンの融資を受けることができます。しかし、ここで注意して頂きたいことは、あまりパートナーの収入を充てにし過ぎないことです。その理由は、どちらかのお仕事に不都合が生じた場合、返済ができなくなってしまう可能性があるからです。不景気の煽りによって給与が下がってしまったり、退職を余儀なくする場合もあり、女性の場合はご出産などによって一時的に働くことができない状況になる場合もあります。ご夫婦合算でお借入れの上限いっぱいで融資を受けてしまうと、どちらかに何か起こってしまった時、支払いに問題が生じてしまうので、できるだけメインの方の融資上限内で考え、パートナーの合算部分に関しては、余裕を持った返済計画を立てましょう。

ボーナス払いを併用して返済している

融資を受ける際に「ボーナスを併用して返済するかどうか?」の選択をします。ボーナスを併用するとは、
・月々の返済額で受ける融資額
・ボーナス分の返済で受ける融資
この2つの融資のことです。ボーナス分の返済で受ける融資とは、ボーナス時に支払う金額で融資を受けているため、ボーナス時には月々の返済分と同時に返済の引き落としがかかります。そのため、仮にお仕事にてボーナスをカットされてしまったとした場合、返済ができないということになってしまいます。ボーナスとは基本給とは違い、会社の業績によって支給しないという選択ができてしまうため、
・毎月の返済を減らしたい
・毎月の返済分だけでは建築費用に満たないため、ボーナスを併用して購入する
このような安易な考えでボーナスを併用した住宅ローンの融資を受けないことをお勧めします。

将来も見据えて安心できる返済計画を立てましょう

35年(もしくは50年)という期間、どのようなことが起こるのかは想像もできません。しかし、安心できる要素を集めることはできると思いませんか?無理し過ぎず、少し余裕を持った状態で融資を受ける、その理由は家族がいつまでも「安心して笑顔で生活できる」という家を建てる目的があるからではないでしょうか?

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著者プロフィール

中島 盛夫
株式会社盛匠代表取締役[保有資格:二級建築士、宅地建物取引士]

大工としてひたむきに走り続けていた26歳のある日、お客様の娘様から頂いた現場での一言、 「良い家を作ってくれてありがとう」その言葉に建築への想いが膨らんでいく気持ちに気づいた私は、 「家づくりの最初から最後まで、じっくりをお客様と対話して、一生のお付き合いがしたい」と感じ、SEISYOを立ち上げました。

株式会社盛匠代表取締役
中島 盛夫
[保有資格:二級建築士、宅地建物取引士]

大工としてひたむきに走り続けていた26歳のある日、お客様の娘様から頂いた現場での一言、 「良い家を作ってくれてありがとう」その言葉に建築への想いが膨らんでいく気持ちに気づいた私は、 「家づくりの最初から最後まで、じっくりをお客様と対話して、一生のお付き合いがしたい」と感じ、SEISYOを立ち上げました。

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